【夜泣きはあやすな!】最新科学で赤ちゃんを解明するコミックエッセイ「ママは悪くない!」

夜泣きはあやすな 子育て

「出産前に読んでおくべき本、ありますか?」

産む前からシングルマザーになるのが決まっていた私。
ただでさえ大変な出産を一人で乗り切らなきゃいけない不安から、いろんな人に質問して回っていました。

10冊以上教えてもらった中で、「確かにこれは、出産前に読んでおくべき!!」と私が感じた本を紹介します。

ちなみに、私は本を読むのが激烈苦手…
なので、そんな私でも読めた!!!という本なんで、読書習慣がない方も安心してください^^

妊娠したら読んでほしいオススメ本は、コミックエッセイ「ママは悪くない!」

妊婦に私がオススメする本は、2016年に放送されたNHKスペシャル「ママたちが非常事態!」をコミック化した「ママは悪くない! 子育ては“科学の知恵”でラクになる」です。 

Twitterでオススメしてもらって知ったのですが、これ、ほんとに良かったです。
良かった点を3つにまとめて紹介します。

ママたちは悪くない!のオススメポイント(1)出産後、自分の体に何が起こるのかがわかる

今でこそ「産後うつ」という言葉が広く知れ渡っていますが、この本が出た2016年頃は理解が少なかったのではないでしょうか。

その「産後うつ」のメカニズムを詳しく説明してくれているのがこの本なんです。

赤ちゃんを守るために母親の脳みそがどう変わるのか、どうして鬱になったり攻撃的になったりするのか。

それを事前に知っていたので、産後も自分を客観視できてよかったです。

体験談をお伝えします。
母乳が少なかったせいか、体重増加不良で生後1ヶ月で親子で入院しました。その時、自分を攻めて涙が止まらなくて…。
でも、この本を読んでいたおかげで「ああ、涙が止まらない…これが噂の産後うつかー、ちょうど1ヶ月だもんな」と冷静な自分がいたのを覚えています。

知識がなかったら、取り乱していたかも…と振り返ると思います。

ママたちは悪くない!のオススメポイント(2)赤ちゃんの行動を科学的に理解できる

言葉をしゃべれない赤ちゃん。私達は、彼らが何で泣き叫んでいるのかを理解するのは難しいです。
何をやっても泣き止まない赤ちゃんを見ると、焦りますよね。

なんで夜泣きするのか、なんで人見知り泣きするのか…
実は、科学的な根拠があるそうなんです!!

例えば夜泣き。
赤ちゃんが夜泣いていると「あやさなきゃ~」と思って抱き上げてしまいがちです。
でも、実は、赤ちゃん、目が開いていても、声を上げて泣いていても、目を覚ましてないことが多いそう。
脳みその発達の関係(←詳しくは本に書いてあります)で、寝ている間でも、目が開いたり、声を上げて泣いたりしちゃうんですって。

ということは。

夜中に泣き出しても、抱き上げない方がいいんです。

だって、抱き上げると起きちゃうから。

これ知っておいて、本当に楽でした。

実際、うちの子、夜中に泣いても、しばらくそーっとしておくと、本当にそのまま眠りの世界へ再び落ちていくんです。

うちの子が眠るの好きだっただけかもしれませんが、本当に本当に知識として役立ちました。

ママたちは悪くない!のオススメポイント(3)赤ちゃんが泣くと居ても立っても居られない理由がわかる

母親(というか主な養育者。生んだかどうかより世話してるかどうかが影響するらしい)は、赤ちゃんの泣き声を聞くと、脳みそが臨戦態勢になるようにプログラミングされている、ということも事前に知っておけてよかったです。

これ、わからないと、パートナーいる人はかなり辛いと思います。
自分だけが頭フル回転になっているのに、他の人はなんで何もしないの!?となってしまうから…

私はひとり親ですが、実家で子育てしている中で、この情報を知っていたことで、両親に対して過度な期待をすることもなく過ごすことができました。

さらに、赤ちゃんが泣くと慌ててしまうメカニズムをを知っているせいか、私は子が泣いていても、オムツ・空腹・服装などに問題なければ「あー泣いてるねー、そういう気分なのねー」と割とクールに対処しています。

妊娠がわかった人、子育てに不安を感じる人にぜひ読んでほしい!

ここで紹介したような内容が詳しく書いてありますし、他の情報もわかりやすく載っていまう。

本当に、知っておくだけで、気持ちが楽になることがたくさん。

コミックエッセイなので、漫画部分だけだったら30分かからず読めます

子育てのお守り代わりにぜひ!!

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